スマートホンは、どうにもメンテがめんどくさかったiPhoneの初代から使っていて、今もiPhone5を使っていますが、最近思うのは↓
もう、iOSではなく、Androidでいいんじゃね?!(爆)↓
Nexus 7 |
ちょうど、ビルゲイツ率いるウィンドウズ陣営が勢力を伸ばし、スティーブ・ジョブスを追い出して立て直しを図ろうとした頃のアップルの迷走っぷりにそっくりな気がします。
Googleへのライバル心から、従来搭載していたGoogle Mapsよりもはるかに劣る地図を搭載したり(DBを修正しつつあるといいながらも、はなはだ信用がおけない。つか、DBの修正が必要な地図サービスは、基本的に不用)。
音声入力機能のSiriを超おバカにしてみたり。(Googleがほぼ一発で解析できる内容を、なかなか理解できない)
iTunesのユーザーインターフェースを“シンプルにした”とかいいながら、超わかりにくものにしてみたり。(※重要なナビゲーションのボタン配置などが、超絶イマイチ)
どうも自分自身を見つめる客観的な視点というものが不在になってしまったように思えます。
商品は売ってナンボなので、資材調達や販売ルートの整備は重要な課題ではありますが、商品が魅力的でなければ、そんなものを充実させたところでほとんど意味はありません。
だって買う人がいなければ、商品を製造する必要がないんですから。
わたしはいま、インターネットでポチったNEXUS 7を使っていますが、コスパ含めるとだいぶいい感じのデバイスだと思わざるを得ません。
つーか、結構気に入ってますw
重量も持ち歩きに耐えられるし、解像度はiPadのRetina Displayには劣るものの、そこまで精細感あるものを求める意味もないので、割り切ったらOKレベルです。
いうわけで、iPhone5は、単なるテザリング・マシンに成り下がりましたorz
Nexus 7の7インチというディスプレイサイズは、PCとして、インターネット閲覧などの簡易な役割を果たすという意味において、タブレット端末は、絶妙なサイズだと私は思っています。
大きすぎず、小さすぎずで、使い勝手の良いデフォルトになるのではないでしょうか?。
その反面、電話としても使うのであれば、Galaxy Noteの5インチが今後は本命になると思います。
正直なところ、使えないiPhone5からGalaxyに乗り換えたい気持ち満々です。
浮気性……と言われればそれまでかもしれませんが、使えないものを一生懸命応援できるほどにわたしは人間できてません。
それは、ソフトバンクがiPhone5の発売にあたって、テザリングを当初見送ったのを知り、いきなりauに乗り換えたときと同じ思いでです。
よいものを、より多くの人に安く。
それはいつの時代も変わらない不変のテーマだと思います。
音声入力機能のSiriを超おバカにしてみたり。(Googleがほぼ一発で解析できる内容を、なかなか理解できない)
iTunesのユーザーインターフェースを“シンプルにした”とかいいながら、超わかりにくものにしてみたり。(※重要なナビゲーションのボタン配置などが、超絶イマイチ)
どうも自分自身を見つめる客観的な視点というものが不在になってしまったように思えます。
商品は売ってナンボなので、資材調達や販売ルートの整備は重要な課題ではありますが、商品が魅力的でなければ、そんなものを充実させたところでほとんど意味はありません。
だって買う人がいなければ、商品を製造する必要がないんですから。
わたしはいま、インターネットでポチったNEXUS 7を使っていますが、コスパ含めるとだいぶいい感じのデバイスだと思わざるを得ません。
つーか、結構気に入ってますw
重量も持ち歩きに耐えられるし、解像度はiPadのRetina Displayには劣るものの、そこまで精細感あるものを求める意味もないので、割り切ったらOKレベルです。
いうわけで、iPhone5は、単なるテザリング・マシンに成り下がりましたorz
Nexus 7の7インチというディスプレイサイズは、PCとして、インターネット閲覧などの簡易な役割を果たすという意味において、タブレット端末は、絶妙なサイズだと私は思っています。
大きすぎず、小さすぎずで、使い勝手の良いデフォルトになるのではないでしょうか?。
その反面、電話としても使うのであれば、Galaxy Noteの5インチが今後は本命になると思います。
正直なところ、使えないiPhone5からGalaxyに乗り換えたい気持ち満々です。
浮気性……と言われればそれまでかもしれませんが、使えないものを一生懸命応援できるほどにわたしは人間できてません。
それは、ソフトバンクがiPhone5の発売にあたって、テザリングを当初見送ったのを知り、いきなりauに乗り換えたときと同じ思いでです。
よいものを、より多くの人に安く。
それはいつの時代も変わらない不変のテーマだと思います。
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